不登校
先のブログでは
私の登校拒否を
少し書かせてもらいました
ウィキペディアでみると
不登校を登校拒否
ともいうと書いてますが
難しいことは
割愛します
(以下、不登校と記載。)
なぜまたブログを書いているか
私には息子がいるのですが
その息子も
不登校でした
状況を詳しく書くと
あまりよろしくない
ことが起きるといけませんので
書きませんがざっくりと
高校の受験の前あたりから
学校に行かなくなりました
それまでは
部活もやってました
ただ最後まではやりませんでした
このあたりから学校では
なにかあったものと推測されます
そして朝も起きなくなり
通学もしなくなっていきました
そんななか
学校に非常勤されている
カウンセラーの先生と
いい出逢いができたようです
それから職員室への朝の挨拶だけですが
学校にいくようになりました
ただ受験がありましたので
進路がどうすることもできず
ひっちゃかめっちゃかでした
でも私はここで
「高校からは普通にいけるよね」
みたいな期待?(親のエゴ)
はしてはいけないと思っていました
私も精神疾患を患い
10年以上
息子と同じ状況ではないですが
こういうときは
(学校に行けなくなった時もそうですが)
どうしたらよいかくらいは
わかってるつもりです
『すきなようにする』
『ゆっくりする』
『時の流れに身を任せる』
『なんとかなるさぁ』
これが私のいつもの口癖
息子の不登校に関しては
この辺にします。。。。。
私の子供の頃とかなくて
つい最近知ったのですが
この存在です
先生から話しはないでしょうが
私ももう少し調べておくべきでした
いま私の県のHPを見たらリンクが
貼られていました
すきなように過ごすことも
重要ですが
「この道もあるよ~」
と見せてあげるのも
親の役目だと思いました
そして色々と
結びついてくるのですが
一緒に
世界遺産検定3級を受験しました
お友達なんですが
不登校のお子さんを対象にした
・小学校入学前児童、
小学生
中学生
高校生
塾を先日開かれました
不登校の子供をもつ親としては
不登校の子供達に特化した塾というのは
いままでないのではないかと思います
確かに私の息子も塾に通ってた
時期もありましたが
学校と同じような環境下で
人とのやりとりが辛くなって
塾を変えたり
通信教材に変えたり
していました
うちの子供も通わせたかったです(笑)
塾長に
「勉強を教えることに自信がある」と
以前、聞いたことがあります
『自信をもって』とご自身で言える
ということは
とても素晴らしいです
きっと塾長に教えてもらえば
その子達も勉強をすることに
自信がつくのではないでしょうか?
自信がつけば楽しくなって
いい効果となるのでは
実は
私も塾長からは色々な
お話しをを聴いたりして
私自身の自信がついたというか
自己肯定感ですかね
が
とても上がった感じが
あります
感じ
と書いているのは
測れるようなもの
ではないですからね
私は
自己肯定感という言葉を
毛嫌いしてました。。。
でも今思うと
こういうことなのかなと
教えてくれた
塾長であります
ではそんなかんじで~