散歩
本格的に散歩を始めたのは
一年程前でした
それまでは運動という
運動は数十年以上してませんでした
精神的に不調になり
会社を休職し
外に出れるようになったので
少しでも
歩いてみようということで
散歩を始めました
最初はあんまりでしたが
日がたつにつれて
近所の色んなところを
回ってみたりして
楽しくなっていきました
そうすると
だんだん身体が
ウズウズするように
なりました
義務感がなくなり
欲しているような感じです
そんなことで
一年程経過したら
体重も減っていました
これは副産物です
さらに散歩の良さを
感じる瞬間でした
でもその後散歩を減らして
いったので体重は徐々に
戻りつつあります
私は
明日
運動しなきゃ!
とか
土曜日は
散歩しなきゃ!
とか
あまりそれにとらわれず
長い期間をみて
散歩するのがいいのかなと
それに引っ付いて
いろいろと
良い事があるのかなと
そんな最近は
夜の散歩が好きです
あ。
車で夜の散歩も好きなんで
それはまたの機会に
服選びに迷うけど
朝と夜が涼しいというか
朝は結構冷える感じですね
昨日は
起きて何を着るかなぁと
考えてましたが
着る服がないです
クールビズ的なシャツか
通常のスーツスタイル
スーツじゃ暑い
ただ私の場合
肉襦袢がありますので
実は半袖でも丁度良かったりします
でも
秋っぽい服も必要だなと
もう大人なので
今度
洋服屋にでも行ってみます
通勤着の話しでした
通勤着じゃない服は
良く中学生みたいな恰好と
揶揄されておりますが
トレーナーに
ディッキーズが
好きなんです
ズボンも
ディッキーズ一択
それ以外ないです
一本はバイクに乗るときや
バイクやクルマ弄りの時
履くので油まみれ
あとはフォーマルな
ネイビー
もう少しバリエーションを
増やしたいところです
ディッキーズのですが
私の場合
ジャケットとか
着たいんですが
髪型とかそのあたりの
都合で・・・
そんな感じなんです
国民として納めるものや支給されるもの
今日はいろいろあり
タイトルの事柄について
考える必要がでてきました
考えると言っても
ひとまず
ネット上の情報から
調べていきたいと
思います
ちょっと脱線しますが
調べる
というと今の時代は
ネット検索
これが一番最初に思い浮かびます
最近ある記事のコメントに
「そのエビデンスはあるのか」
と質問したら
「ネットで検索すれば
すぐでてきますよ」
と返信がきました
その内容は
病気の特性に
関することでした
病気の特性に関する
医学的エビデンスが
ネット上にあるのでしょうか
しかも
私は医療関係者でもない
そのようなエビデンスあっても
その内容は難しすぎてわかりません
(相手の方は知りませんが)
そのような制限も話しには
でてきませんでした
私は以前からですが
ネット検索で調べる
というのはあんまり
信用しておりません
書いた人が分からない
ウェブページ
下にスクロールすると
広告ペタペタ
もう信用度ゼロです
すぐに閉じます
しかし
公的な機関のページは除きます
で戻りまして
タイトルの事柄を
信頼のおけるウェブページから
情報収集して
調べていきたいと思います
私の備忘録もかねて
ブログにアップしたいと思います
考え
先日こんなブログかきました
考えが駆け巡ると書きました
このブログでは
考えを上手く使えばよい
という感じでしたが
今回は
ちょっと書いていて
考えがまとまらないので
よくわからない文章になりました
ご了承ください
湧き出てくることに
ついて書いてみたい
と思ったのですが
とにかく
湧き出てくるので
なんとも説明が
山奥で地面から湧いてくる
湧き水のような感じです
あ、そんな綺麗なものでは
ないか
湧き水も色んな方向に
溢れるように
考えも色んな方向に
溢れていきます
そして
もっとその源ですが
過去の経験(記憶)
視覚
聴覚
これらが結びついていく
感じです
ただたまに
想像
空想
妄想
幻想
こんなのも現れます
ちょっとだんだん
わけわからない話しに
なってきたので
ちょっと戻ります
考える人のように
私は深く考えて
考えを生むというのを
あまりしてない気がします
自分で気づいてないだけかなぁ
仕事でも
直感的に動いてしまいます
あんまりよくないですね
そして今考えが・・・
私はマニュアルを作るのが
結構好きでというか
やることをあんまり
覚えることができなくて
既存のがあるとかなり
嬉しいです
それをつくることにより
覚えるというのもありますが
でもそれにより
先に書いた
直観的な仕事を
止めることができるのかなと
そのためにも好きなのかな
と今思いつきました
そんなんで
私は
直観的に
生きてきました
あと
運で
生きてきました
この辺はまた詳しく書きたいと思います
不登校
先のブログでは
私の登校拒否を
少し書かせてもらいました
ウィキペディアでみると
不登校を登校拒否
ともいうと書いてますが
難しいことは
割愛します
(以下、不登校と記載。)
なぜまたブログを書いているか
私には息子がいるのですが
その息子も
不登校でした
状況を詳しく書くと
あまりよろしくない
ことが起きるといけませんので
書きませんがざっくりと
高校の受験の前あたりから
学校に行かなくなりました
それまでは
部活もやってました
ただ最後まではやりませんでした
このあたりから学校では
なにかあったものと推測されます
そして朝も起きなくなり
通学もしなくなっていきました
そんななか
学校に非常勤されている
カウンセラーの先生と
いい出逢いができたようです
それから職員室への朝の挨拶だけですが
学校にいくようになりました
ただ受験がありましたので
進路がどうすることもできず
ひっちゃかめっちゃかでした
でも私はここで
「高校からは普通にいけるよね」
みたいな期待?(親のエゴ)
はしてはいけないと思っていました
私も精神疾患を患い
10年以上
息子と同じ状況ではないですが
こういうときは
(学校に行けなくなった時もそうですが)
どうしたらよいかくらいは
わかってるつもりです
『すきなようにする』
『ゆっくりする』
『時の流れに身を任せる』
『なんとかなるさぁ』
これが私のいつもの口癖
息子の不登校に関しては
この辺にします。。。。。
私の子供の頃とかなくて
つい最近知ったのですが
この存在です
先生から話しはないでしょうが
私ももう少し調べておくべきでした
いま私の県のHPを見たらリンクが
貼られていました
すきなように過ごすことも
重要ですが
「この道もあるよ~」
と見せてあげるのも
親の役目だと思いました
そして色々と
結びついてくるのですが
一緒に
世界遺産検定3級を受験しました
お友達なんですが
不登校のお子さんを対象にした
・小学校入学前児童、
小学生
中学生
高校生
塾を先日開かれました
不登校の子供をもつ親としては
不登校の子供達に特化した塾というのは
いままでないのではないかと思います
確かに私の息子も塾に通ってた
時期もありましたが
学校と同じような環境下で
人とのやりとりが辛くなって
塾を変えたり
通信教材に変えたり
していました
うちの子供も通わせたかったです(笑)
塾長に
「勉強を教えることに自信がある」と
以前、聞いたことがあります
『自信をもって』とご自身で言える
ということは
とても素晴らしいです
きっと塾長に教えてもらえば
その子達も勉強をすることに
自信がつくのではないでしょうか?
自信がつけば楽しくなって
いい効果となるのでは
実は
私も塾長からは色々な
お話しをを聴いたりして
私自身の自信がついたというか
自己肯定感ですかね
が
とても上がった感じが
あります
感じ
と書いているのは
測れるようなもの
ではないですからね
私は
自己肯定感という言葉を
毛嫌いしてました。。。
でも今思うと
こういうことなのかなと
教えてくれた
塾長であります
ではそんなかんじで~